こんにちは、文章エッセイ・朗読教室の、福島千佳です。
わたしが代表をしておりますボランティアサークル「子ども読未知(よみち)」の活動のひとつに、小・中学校での「平和授業」と「いのちの授業」があります。
毎年、校外講師として依頼され、授業のひとつしとてボランティアで行っていますが、この活動が注目され、依頼も増えたことから、毎日新聞から取材を受けました。
主婦であるわたしたちが考えた独自のプログラムで、本の映像や音楽を交えて読み聞かせをしている活動に、評価をいただいたようです。
現在、「いのちの授業」は、小学校では5年生と6年生のみ。
中学校では1年生対象としたプログラムを作っています。
また、「いのちの授業」は、子どもたちだけでなく、高齢者施設やPTA教育学級等でも行っており、大人向けとしても評価いただいています。
活動の紹介として、よろしければ新聞記事にも目を通していただければと思います。