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奈良 ミニJ300 竹村享子さん

竹村亨子

畑薬膳アカデミー代表・発酵伝承講座・健美膳料理教室 (陰陽調和の重ね煮)畑野菜でワークショップ主宰 竹村亨子(たけむらきょうこ)さん

陰陽調和の重ね煮という料理教室を主宰しています。ほかにも発酵食講座や家に来ていただいて、畑の野菜を使った保存食づくりなども行っています。


重ね蒸しの料理教室では、若い方から年配の方までいつもたくさんの方が参加され楽しそうに講座をされています。経歴もすごく理論に裏打ちされた内容と知識の深さに受講生でなくても竹村さんのファンになってしまいます。そんな竹村さんが今、仕事に頑張る理由をお聞きしました。

【自分らしい仕事にたどり着くまで】いんやん倶楽部 梅崎和子さんに入門。弟子から始まった。

重ね蒸しとの出会いは30年前。娘にアトピーと喘息があったことから食に関心を持つように。そんな時に梅崎先生が近くにいらしたことを知って、重ね蒸しを習いに行きました。一年間、先生のもとで習うなかで、これを沢山の人に伝えたいと考えるように。先生の元で修行したい伝えて弟子にしていただきました。
その後、一緒に料理教室の会社を作りました。先生とは、10年間一緒に仕事をしましたが、子どもが独立し、私は一人っ子なので、両親と一緒に住むために奈良に15年前に奈良に帰ってきました。その後、自分の料理教室をやるようになりました。
昔の我が家は、お漬物好きで、三食漬物が出ていました。ある日、母が「教えるので、あなたが作って」と言ったのをきっかけに、教えてもらいながら発酵食作り始めました。
お味噌は、大阪在住の時にも毎年作っていましたが、麹は買っていました。奈良に帰ってからは、麹から作るお味噌仕込みをやりだしました。
畑で収穫したものを台所でいろいろ作るようになり、畑の野菜を使った保存食作りは、ジャム、ふき味噌、野菜味噌など多数あります。柿の葉寿司作りは、毎年行っています。

【独りで立つまで】SNSでの発信で食を大事にしたいという思いに共感する人と繋がれた。

薬科大学を出て、薬剤師として働いていた私は、子どもを生んでも仕事がしたいと思っていました。子どもが大きくなったら薬剤師の免許を生かして仕事をしようと考えていたのですが、娘がアトピーと喘息になったことで、病気になってから薬を飲むのではなく、病気になる前に食のことを考えることが大事と気づきました。
このことを皆に広めたい、病気にならないように食にもっと目を向けてほしいと思うようになりました。
3年前に生徒さんが減ったのでやめようと思った事がありました。チラシを作って配布しても生徒さんがなかなか集まらなかったんです。ところがSNSを知って発信をすると、そこから私を知ってくださって、習いたいという人が増えてきました。

【仕事の秘訣】山登りでオンとオフを切り替える

料理教室は、食材を集めるのが大変なんです。公民館以外に奈良にはレンタルキッチンがなかったので、開催場所も苦労しました。でも、去年から近くにあることがわかりました。
公民館の調理室だと、お鍋などが揃っていましたが、レンタルキッチンは、自分で用意しなければいけない調理器具があるので、それを持っていくのが大変ですね。レシピ作りも丁寧に時間をかけて作っています。山登りが趣味なので、山でオンとオフを切り替えています。年に3回行けたらいい方ですが、本当はもっと行きたいですね。

一日のタイムスケジュール

6:00 起床
6:30-7:00 予定を考えながらウォーキング 
7:00-9:00 お昼ご飯を作り置き・朝食・準備
9:00-14:00 仕事に出発
14:00-19:00 帰宅・次の料理教室や発酵食講座の準備や買い物
19:00-23:00 夕食・お風呂、SNSやブログを書く。
23:00 就寝

「これから何かをやってみたい」という方に伝えたいこと

自分の好きなことをたくさんの人に伝えてもらいたいですね。自分がこれをしたいと思うことを強く思ってください。追求してみてください。
私は、早くゆっくりしたい気持ちもありますが、まだ、できていないことがいっぱいいあるので、まだまだ、ゆっくりはできませんね。

プロフィール

竹村亨子

竹村亨子

子どもが喘息、アトピー性皮膚炎になったことから陰陽調和料理を梅崎和子氏より学んで、「病気になってから薬に頼るより、病気にならないように食事で予防したい。」という考えに至り、以来20年間陰陽調和の重ね煮料理の講師活動をしています。

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聞き手

栗本 恭子

代表取締役

栗本 恭子

フリーライター。
ウェブデザイナー。
なら子育てネットワーク元代表 現事務局長。
NPO法人パパちから応援隊理事。
1970 年東京生まれ。父親の転勤で幼少は静岡で育ち、短大入学時に家族で奈良在住に。卒業後生命保険会社の営業職に従事。結婚と同時に転職し、営業、事務の仕事を経て出産を機に退職、専業主婦に。長男を出産後、子育てサークルの運営に関わり、奈良市内の子育てサークルをつなぐ「なら子育てネットワーク」立上げメンバーとしてサークル支援に奔走。
同時にフリーライターとして在宅でテレワークを行う。リーマンショック後、仕事がなくなり専門学校に入り直す。卒業後Web デザイナーとして活動を始める。2014 年6 月女性起業支援・子育て女性支援を行う株式会社Women’sFuture Center を設立。JR 奈良駅徒歩2 分のところでキッズスペース付コワーキングスペースを運営。女性ネットワークを作り現在400 人以上の会員を要す。
2016 年女性起業家応援プロジェクトLED 関西。
ファイナリスト。3 児の母。

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