「セルフブランディングツール作成プロジェクト」に参加せよ!～vol.01～では、セルフブランディングツールがどんな構成になっているかご紹介しました。

vol.2では利用シーンを説明しますね。

「セルフブランディングツールの使い方」はこう！

主に、二つのシーンでのご利用を想定しています。

一つは、WFCがBlooｍ冊子と合わせて、クライアントさまのニーズにマッチするサービスを提供可能なメンバーさんのセルフブランディングツールを持ち、ご紹介するというもの。

二つ目は、ご自分でどんどん量産して、どんどん周りの方に配布してくださいという使い方。

当初は優勝賞品で赤松さんの個人的なものであったこのチラシ。
メンバーさんの分も必要であるという考えに達したのにも、実はストーリーがあります。

セルフブランディングツールは、クライアントさまからのニーズでもあった！

先日、ある高齢者の向け施設さまにBloom冊子をお渡ししました。
こんなメンバーがいて、こんなことをしているとご紹介しましたが、 「うちでは何ができるか提案して」と聞かれました。

 

企業の担当者の方と話をした時は、「上司と相談してから連絡します」と言われます。

 

その場合、担当者の方が上司に簡単に説明ができて、上司が担当者の説明で納得するだけの資料が必要になります。

 

セルフブランディングツールは、本人がいなくてもその「人となり」を伝えることができるように設計された販促ツールです。

 

「なぜ、この仕事をするのか」「何ができるのか」「あなたじゃないといけない意味」をチラシだけで伝えることにより「誰から買うか」というニーズに応えます。

という経緯です。

さらにさらに、こんな効果もあるのですよ。

人生の棚おろしをすることで見えてくる自分だけの事業

ウラ面にヒストリーを書き出し、オモテ面の提供可能な事業と照らし合わせてみる。

すると、自分のしたかったこと。どうして今の事業をすることになったのか。これからどうしたいのか。が自然と浮き上がってきます。それこそがセルフブランディング。

根拠が明確でオリジナルなサービスが作り上げられるので、自分の自信にもつながります。

まずはあなたから、セルフブランディングツールを作りましょう！

セルフブランディングツールの説明会は2019月3月4日（月）。

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